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目黒記念の傾向と対策

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前走人気に注目!


過去10年の出走馬の前走の単勝人気を調べてみたところ、好成績を挙げている馬は、前走で1番人気だった馬と、前走で6番人気以下だった馬に集中していた。ちなみに、前走6番人気以下から目黒記念で連対を果たした8頭のうち、7頭の前走が天皇賞(春)だった。〔表1〕
〔表1〕前走の単勝人気別成績(過去10年)

前走の単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率

1番人気 5-1-3-11 25.0% 30.0% 45.0%
2番人気 0-0-0-14 0% 0% 0%
3番人気 0-3-0-11 0% 21.4% 21.4%
4、5番人気 1-2-1-20 4.2% 12.5% 16.7%
6~9番人気 2-4-4-39 4.1% 12.2% 20.4%
10番人気以下 2-0-2-30 5.9% 5.9% 11.8%

※前走がドバイシーマクラシックだった2002年のホットシークレット(16着)を除く


ハンデ戦なのに・・・

「長距離のハンデキャップ競走」となると食指が動く気持ちも出てくるのが、負担重量の軽い馬。「軽ハンデを味方に……」というのは当然考慮すべき項目だとは思うのだが、目黒記念ではハンデが重い馬のほうが好成績を挙げている傾向があるのだ。トップハンデ馬も過去10年で(2-3-2-6)の成績となっており、勝率15.4%、連対率38.5%、3着内率53.8%と健闘している。なお負担重量が53kg以下だった馬で、このレースで3着以内に入った馬は4頭いるが、そのうち3頭が前走で条件クラスのレースを『1番人気で1着』だった。〔表2、表2付録〕
〔表2〕負担重量別成績(過去10年)

負担重量 成績 勝率 連対率 3着内率
51キロ以下 0-0-0-16 0% 0% 0%
51.5キロ~53キロ 2-0-2-37 4.9% 4.9% 9.8%
53.5キロ~55キロ 2-3-4-38 4.3% 10.6% 19.1%
55.5キロ~57キロ 4-5-3-24 11.1% 25.0% 33.3%
57.5キロ以上 2-2-1-11 12.5% 25.0% 31.3%

〔表2付録〕ハンデ53キロ以下の馬の、前走人気順別成績(過去10年)
前走人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 2-0-1-2 40.0% 40.0% 60.0%
2番人気以下 0-0-1-35 0% 0% 2.8%

※前走1番人気馬は、すべて前走で1着だった




さらにそのハンデについて特徴がないかチェックしてみると、前走より少しハンデの軽くなった馬が好成績を挙げていることが判明した。昨年も前走より0.5キロ軽くなったアイポッパーが2着に入っており、この傾向に注目してみるのも面白いかもしれない。ちなみにここ3年連続で、ハンデが『5○.5キロ』の馬が連対している。こちらも継続となるか、注目だ。〔表3〕


〔表3〕前走との負担重量差別成績(過去10年)

負担重量 成績 勝率 連対率 3着内率
負担重量増 1-1-0-7 11.1% 22.2% 22.2%
増減なし 3-3-1-36 7.0% 14.0% 16.3%
0.5キロ減 0-2-1-3 0% 33.3% 50.0%
1~1.5キロ減 2-1-4-11 11.1% 16.7% 38.9%
2~2.5キロ減 1-1-2-19 4.3% 8.7% 17.4%
3キロ以上減 3-2-2-50 5.3% 8.8% 12.3%




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金鯱賞の傾向と対策

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上位人気から勝負

過去10年の金鯱賞の勝ち馬は、すべて単勝4番人気以内。1~3番人気の馬がそれぞれ3勝、4番人気馬が1勝という内訳になっている。2着には4番人気以下の馬が6頭食い込んではいるものの、基本的には上位人気馬が優勢という傾向になっている。過去10年で1、2番人気馬がそろって3着以下に沈んだのは、2000年の1度のみ(1着メイショウドトウ=3番人気、2着ジョービッグバン=4番人気)だが、その年も1番人気のラスカルスズカが3着に入って、上位人気馬の面目を保っていた。〔表1〕
〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率

1番人気 3-3-1-3 30.0% 60.0% 70.0%
2番人気 3-1-3-3 30.0% 40.0% 70.0%
3番人気 3-0-2-5 30.0% 30.0% 50.0%
4~6番人気 1-5-1-23 3.3% 20.0% 23.3%
7番人気以下 0-1-3-57 0% 1.6% 6.6%


内枠は不利かも?


金鯱賞が行われる中京競馬場の芝2000mは、400m以上あるホームストレッチを使っての先行争いと、坂はないものの中山競馬場より4m長い最後の直線コース(314m)での追い比べが見どころといえるだろう。カーブは多少きつくなっているが、直線は意外と長いことを頭に入れておきたい。それに関連して調べてみたのが、金鯱賞における馬番別の成績。過去10年の平均出走頭数が12.1頭ということで、1~12番までは3番ごとに区切ってデータを出してみた。もっとも勝ち馬を多く出しているのは、外枠となることが多い10~12番で、過去10年で実に5勝を挙げている。対して内枠(1~3番)からは、1頭も勝ち馬が出ていないのだ。ただし2着について見てみると、6番より内の馬が8割(10回中8回)を占めており、このあたりを推理要素に組み込んでみると面白いかもしれない。〔表2〕
〔表2〕馬番別成績(過去10年)

馬番 成績 勝率 連対率 3着内率
1~3番 0-5-2-23 0% 16.7% 23.3%
4~6番 3-3-2-22 10.0% 20.0% 26.7%
7~9番 2-0-5-23 6.7% 6.7% 23.3%
10~12番 5-0-1-13 26.3% 26.3% 31.6%
13~18番 0-2-0-10 0% 16.7% 16.7%


好調馬に注目!

過去10年の金鯱賞で、前走が平地の条件クラスのレースだった馬は、6頭が出走して1頭が3着に食い込んだだけ。基本的にはオープンクラスの経験馬が活躍している競走ということがいえる。そこで調べてみたのが、前走がオープン特別または重賞だった馬の前走着順別成績。それによると、前走で勝利して金鯱賞に臨んだ馬の成績が非常にいいことがわかる。さらにその成績を詳しく調べてみると、前走が左回りコースで1着だった馬が6頭おり、その6頭すべてが3着以内に入る好成績を残しているのだ。ここ3年は該当馬の出走がなかったが、もし今年、そのような馬が出走してきたら注目してみるといいかもしれない!?〔表3、表3付録〕


〔表3〕 前走がオープン特別または重賞のレースだった馬の前走着順別成績(過去10年)

前走着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 5-2-1-8 31.3% 43.8% 50.0%
2着 1-1-1-9 8.3% 16.7% 25.0%
3着 1-1-1-6 11.1% 22.2% 33.3%
4~5着 0-1-2-11 0% 7.1% 21.4%
6~9着 3-5-1-24 9.1% 24.2% 27.3%
10着以下 0-0-3-27 0% 0% 10.0%

※10着以下には、前走が競走中止だった馬(障害オープンに出走したアンブラスモア)が含まれる

〔表3付録〕 前走がオープン特別または重賞で1着だった馬のうち、前走が左回りだった馬の一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 前走の競走名
03年 1着 タップダンスシチー 東京 東京競馬場リニューアル記念
02年 1着 ツルマルボーイ 東京 メトロポリタンステークス
00年 1着 メイショウドトウ 東京 メトロポリタンステークス
99年 2着 スエヒロコマンダー 中京 小倉大賞典
98年 1着 サイレンススズカ 中京 小倉大賞典
98年 3着 タイキエルドラド 東京 アルゼンチン共和国杯


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優駿牝馬オークスの傾向と対策

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桜花賞組から勝負?

オークスに出走した馬の前走をみてみると、連対数、勝率、連対率、3着内率のすべてのカテゴリーで桜花賞組が好成績を残している。フローラステークス組でワンツーフィニッシュとなった年(2001年、レディパステル→ローズバド)もあるが、基本的には、桜花賞から直行した馬が有利といえるだろう。また、桜花賞組の、桜花賞での着順別成績を調べてみると、〔表2〕のとおり桜花賞で4着以下に敗れていた37頭中11頭が3着以内に入っており、オークスでの巻き返しに成功している。桜花賞での着順は、それほど気にしなくて良いということなのかもしれない。〔表1〕〔表2〕
〔表1〕前走のレース別成績(過去10年)

前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
桜花賞 7-8-6-41 11.3% 24.2% 33.9%
フローラステークス 1-1-3-44 2.0% 4.1% 10.2%
忘れな草賞 1-1-1-8 9.1% 18.2% 27.3%
スイートピーステークス 1-0-0-30 3.2% 3.2% 3.2%
その他のレース 0-0-0-24 0% 0% 0%

※フローラステークスには、前身のサンケイスポーツ賞4歳牝馬特別を含む

〔表2〕前走・桜花賞組の、桜花賞での着順別成績(過去10年)

桜花賞での着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 1-1-3-3 12.5% 25.0% 62.5%
2着 2-0-0-7 22.2% 22.2% 22.2%
3着 1-2-0-5 12.5% 37.5% 37.5%
4~5着 0-2-1-7 0% 20.0% 30.0%
6~9着 3-1-1-10 20.0% 26.7% 33.3%
10着以下 0-2-1-9 0% 16.7% 25.0%


小兵は不利?

3歳の牝馬にとって、この時期に行われる長距離レースというのは身体的にも厳しい戦い。2400mというのは、人間にたとえれば“マラソン”といえるくらいの距離なのだろう。オークスで好成績を残しているのも、420キロから439キロの馬たちで、小柄ないわゆる"マラソン体型"の馬体の馬が多いといえる。昨年こそ、3着以内がすべて480キロ以上の大柄な馬で占められ、二冠を目指した422キロのキストゥヘヴンが6着に敗れたが、こういった傾向があるということは、覚えておいたほうがよいだろう。〔表3〕
〔表3〕当日の馬体重別成績(過去10年)

馬体重 成績 勝率 連対率 3着内率
420キロ未満 0-2-1-7 0% 20.0% 30.0%
420キロ~439キロ 5-3-4-35 10.6% 17.0% 25.5%
440キロ~459キロ 2-1-3-47 3.8% 5.7% 11.3%
460キロ~479キロ 2-2-1-43 4.2% 8.3% 10.4%
480キロ以上 1-2-1-15 5.3% 15.8% 21.1%


何故か遅生まれが好成績!

オークス出走馬の誕生月別に成績を分類してみると、5月以降が誕生月という馬たちが好成績を残していた。昨年の勝ち馬、カワカミプリンセスも6月5日生まれであったし、いわゆる“遅生まれ”は、このレースに関しては、プラス材料となるのかもしれない。〔表4〕
〔表4〕誕生月別成績(過去10年)

誕生月 成績 勝率 連対率 3着内率
1月 0-1-1-2 0% 25.0% 50.0%
2月 0-3-1-20 0% 12.5% 16.7%
3月 1-3-2-39 2.2% 8.9% 13.3%
4月 3-1-4-55 4.8% 6.3% 12.7%
5月 5-2-1-26 14.7% 20.6% 23.5%
6月 1-0-1-5 14.3% 14.3% 28.6%




前項とも関連するが、オークスではデビューが遅かった馬の活躍が目立つ。過去10年で見ると、1997年と2002年を除くすべての年で、前年の年末開催以降にデビューした馬が連対を果たしているのだ。ここ4年のオークスの勝ち馬は、すべてこれに該当しており、いずれも阪神競馬場でのデビューだった。〔表5〕


〔表5〕 前年の年末開催以降にデビューしたオークス連対馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 デビューの開催日 日付
98年 1着 エリモエクセル 2回京都第1日 1月31日
99年 2着 トゥザヴィクトリー 6回阪神第4日 12月13日
00年 1着 シルクプリマドンナ 2回京都第2日 1月30日
01年 1着 レディパステル 1回中山第4日 1月8日
03年 1着 スティルインラブ 5回阪神第1日 11月30日
04年 1着 ダイワエルシエーロ 5回阪神第8日 12月28日
05年 1着 シーザリオ 5回阪神第7日 12月25日
06年 1着 カワカミプリンセス 1回阪神第2日 2月26日

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