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マーチステークスの傾向と対策

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上位人気は不振!

マーチステークスは、上位人気馬が不振なレースだ。1番人気と2番人気の連対率はともに20%、そして3番人気は3着が1頭いるだけという成績だ。対して好成績を挙げているのは4~10番人気の中位人気馬。なお11番人気以下の下位人気馬は、50頭出走して、3着がわずか1回と、苦戦を余儀なくされている。〔表1〕
〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率

1番人気 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
2番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
3番人気 0-0-1-9 0% 0% 10.0%
4~5番人気 3-3-2-12 15.0% 30.0% 40.0%
6~10番人気 5-5-5-35 10.0% 20.0% 30.0%
11番人気以下 0-0-1-49 0% 0% 2.0%


斤量が重いほうがいい?

ハンデ戦は、近走の成績がいまひとつの馬や、実績に乏しい馬の負担重量(ハンデキャップ)が軽くなるというレース。負担重量が軽い馬はそれだけ上位に入るチャンスも多いように思われるが、このレースでは、57.5キロ以上の重めの重量を課された馬が好成績を挙げている。なかでも57.5キロで出走した馬は、6頭中4頭が連対しているという活躍ぶりだ。そのデータを裏付けるかのように、マーチステークスでの負担重量を前走と比較してみると、前走より重量の増えている馬が好成績を挙げていることがわかる。ハンデの軽くなった馬は苦戦気味なのだが、3着に6頭が食い込んでいることには注目に値するかもしれない。〔表2〕〔表3〕
〔表2〕負担重量別成績(過去10年)

負担重量 成績 勝率 連対率 3着内率
53キロ以下 1-0-5-42 2.1% 2.1% 12.5%
53.5~55キロ 2-4-1-49 3.6% 10.7% 12.5%
55.5~57キロ 2-4-2-22 6.7% 20.0% 26.7%
57.5キロ以上 5-2-2-7 31.3% 43.8% 56.3%

〔表3〕前走との負担重量差別成績(過去10年)

負担重量 成績 勝率 連対率 3着内率
増量 4-4-2-13 17.4% 34.8% 43.5%
増減なし 3-4-2-33 7.1% 16.7% 21.4%
減量 3-2-6-74 3.5% 5.9% 12.9%


前走着順は無視できない。

〔表4〕のとおり、マーチステークスは前走の着順がよい馬の活躍が目立つレースだが、前走1600万条件戦1着馬について、興味深い傾向があった。前走1600万条件戦を勝ってこのレースに臨んだ馬は、過去10年で14頭いるが、3着以内に入った5頭中4頭が7番人気以下の馬だったのだ。3番人気以内に支持された馬は全部で6頭いたものの、1頭も3着以内に入っていないというのは気にかかるところだ。なお、前走で大敗した馬の巻き返しは厳しいという全体的な傾向はあるが、前走10着以下から3着以内に入った5頭のうち、4頭の前走がGIのフェブラリーステークスだった。〔表4〕


〔表4〕前走の着順別成績(過去10年)

前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 4-3-2-22 12.9% 22.6% 29.0%
2着 3-1-0-8 25.0% 33.3% 33.3%
3~5着 1-4-2-22 3.4% 17.2% 24.1%
6~9着 0-2-3-32 0% 5.4% 13.5%
10着以下 2-0-3-36 4.9% 4.9% 12.2%

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