スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京優駿(日本ダービー)の傾向と対策

参考になったらぽちっとお願いします。
FC2 Blog Ranking


上位人気が中心!

過去10年で見てみると、単勝1番人気の支持を受けた馬の勝率は70%。3着内率に至っては何と100%という数字である。逃げ切って勝った1997年のサニーブライアン(6番人気)以外の9頭のダービー馬は、すべて3番人気以内の支持を集めていた。ただし、3着には4番人気以下の馬が10年のうち7回食い込んでおり、その中では、7番人気が3頭(2003年ザッツザプレンティ、2005年シックスセンス、2006年ドリームパスポート)、6番人気が2頭(2000年アタラクシア、2002年マチカネアカツキ)と、中位人気馬の健闘が目立っている。〔表1〕
〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 7-2-1-0 70.0% 90.0% 100%
2番人気 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
3番人気 1-4-2-3 10.0% 50.0% 70.0%
4番人気以下 1-3-7-138 0.7% 2.7% 7.4%


前走着順は3着まで?

前走の着順別に成績をまとめてみると、前走1着馬と前走3着馬の成績がとびぬけて良いことがわかった。前走で優勝して、ダービー馬の称号を獲得したのは6頭。2着に惜しくも敗れた馬も7頭おり、前走を勝った勢いが、そのまま結果に結びついていると見て良さそうだ。ちなみに、前走3着から日本ダービーで連対した4頭は、いずれも前走がGⅠレースだった。〔表2〕
〔表2〕前走の着順別成績(過去10年)

前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 6-7-3-34 12.0% 26.0% 32.0%
2着 0-1-4-31 0% 2.8% 13.9%
3着 3-1-0-17 14.3% 19.0% 19.0%
4~5着 0-0-1-22 0% 0% 4.3%
6~9着 1-1-2-23 3.7% 7.4% 14.8%
10着以下 0-0-0-22 0% 0% 0%


1番人気で重賞制覇が条件?

日本ダービーは、この世代のナンバーワンを決める競走だけに、確かな実力が必要なのは疑いのないところだろう。その指標として挙げたいのが、1番人気で重賞を勝った実績である。2000年を除くすべての年で、この実績を持っていた馬が連対を果たしているのだ。今年も出走馬の戦歴は、ぜひチェックしておきたいところだ。〔表3〕
〔表3〕 重賞を1番人気で勝利した経験のあった日本ダービー連対馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 1番人気で
勝利した重賞
97年 2着 シルクジャスティス 京都4歳特別(GIII)
98年 1着 スペシャルウィーク きさらぎ賞(GIII)
99年 1着 アドマイヤベガ ラジオたんぱ杯3歳ステークス(GIII)
01年 1着 ジャングルポケット 共同通信杯(GIII)
2着 ダンツフレーム アーリントンカップ(GIII)
02年 1着 タニノギムレット スプリングステークス(GII)、アーリントンカップ(GIII)、シンザン記念(GIII)
2着 シンボリクリスエス 青葉賞(GII)
03年 1着 ネオユニヴァース 皐月賞(GI)
2着 ゼンノロブロイ 青葉賞(GII)
04年 1着 キングカメハメハ NHKマイルカップ(GI)
05年 1着 ディープインパクト 皐月賞(GI)、弥生賞(GII)
2着 インティライミ 京都新聞杯(GII)
06年 2着 アドマイヤメイン 青葉賞(GII)、毎日杯(GIII)


圧勝出来ないと通用しない?

皐月賞は「速い馬が勝つ」、日本ダービーは「運のよい馬が勝つ」、菊花賞は「強い馬が勝つ」と言われることがある。しかし、日本ダービーを制するには、運だけでは片付けられない確かな実力が必要なように思われる。そのひとつの指標となるのが、「5走前までに、2馬身半以上の差をつけて勝ったことがある」という実績。ここ7年続いて、そのような経歴を持っていた馬の連対が続いているのだ。相手をねじ伏せて勝った経験に注目してみるのも面白いだろう。〔表4〕


〔表4〕 5走前までに、2着馬に2馬身半以上の着差をつけて勝ったことのある日本ダービー連対馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 勝った主なレースと2着馬との着差
98年 1着 スペシャルウィーク 3走前 きさらぎ賞 3馬身半
00年 1着 アグネスフライト 前走 京都新聞杯 3馬身
01年 2着 ダンツフレーム 5走前 ききょうS 3馬身半
02年 1着 タニノギムレット 4走前 アーリントンC 3馬身半
2着 シンボリクリスエス 前走 青葉賞 2馬身半
03年 2着 ゼンノロブロイ 2走前 山吹賞 2馬身半
04年 1着 キングカメハメハ 前走 NHKマイルC 5馬身
05年 1着 ディープインパクト 前走 皐月賞 2馬身半
2着 インティライミ 2走前 500万下 5馬身
06年 2着 アドマイヤメイン 前走 青葉賞 4馬身



参考になったらぽちっとお願いします。
FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト

目黒記念の傾向と対策

参考になったらぽちっとお願いします。
FC2 Blog Ranking


前走人気に注目!


過去10年の出走馬の前走の単勝人気を調べてみたところ、好成績を挙げている馬は、前走で1番人気だった馬と、前走で6番人気以下だった馬に集中していた。ちなみに、前走6番人気以下から目黒記念で連対を果たした8頭のうち、7頭の前走が天皇賞(春)だった。〔表1〕
〔表1〕前走の単勝人気別成績(過去10年)

前走の単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率

1番人気 5-1-3-11 25.0% 30.0% 45.0%
2番人気 0-0-0-14 0% 0% 0%
3番人気 0-3-0-11 0% 21.4% 21.4%
4、5番人気 1-2-1-20 4.2% 12.5% 16.7%
6~9番人気 2-4-4-39 4.1% 12.2% 20.4%
10番人気以下 2-0-2-30 5.9% 5.9% 11.8%

※前走がドバイシーマクラシックだった2002年のホットシークレット(16着)を除く


ハンデ戦なのに・・・

「長距離のハンデキャップ競走」となると食指が動く気持ちも出てくるのが、負担重量の軽い馬。「軽ハンデを味方に……」というのは当然考慮すべき項目だとは思うのだが、目黒記念ではハンデが重い馬のほうが好成績を挙げている傾向があるのだ。トップハンデ馬も過去10年で(2-3-2-6)の成績となっており、勝率15.4%、連対率38.5%、3着内率53.8%と健闘している。なお負担重量が53kg以下だった馬で、このレースで3着以内に入った馬は4頭いるが、そのうち3頭が前走で条件クラスのレースを『1番人気で1着』だった。〔表2、表2付録〕
〔表2〕負担重量別成績(過去10年)

負担重量 成績 勝率 連対率 3着内率
51キロ以下 0-0-0-16 0% 0% 0%
51.5キロ~53キロ 2-0-2-37 4.9% 4.9% 9.8%
53.5キロ~55キロ 2-3-4-38 4.3% 10.6% 19.1%
55.5キロ~57キロ 4-5-3-24 11.1% 25.0% 33.3%
57.5キロ以上 2-2-1-11 12.5% 25.0% 31.3%

〔表2付録〕ハンデ53キロ以下の馬の、前走人気順別成績(過去10年)
前走人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 2-0-1-2 40.0% 40.0% 60.0%
2番人気以下 0-0-1-35 0% 0% 2.8%

※前走1番人気馬は、すべて前走で1着だった




さらにそのハンデについて特徴がないかチェックしてみると、前走より少しハンデの軽くなった馬が好成績を挙げていることが判明した。昨年も前走より0.5キロ軽くなったアイポッパーが2着に入っており、この傾向に注目してみるのも面白いかもしれない。ちなみにここ3年連続で、ハンデが『5○.5キロ』の馬が連対している。こちらも継続となるか、注目だ。〔表3〕


〔表3〕前走との負担重量差別成績(過去10年)

負担重量 成績 勝率 連対率 3着内率
負担重量増 1-1-0-7 11.1% 22.2% 22.2%
増減なし 3-3-1-36 7.0% 14.0% 16.3%
0.5キロ減 0-2-1-3 0% 33.3% 50.0%
1~1.5キロ減 2-1-4-11 11.1% 16.7% 38.9%
2~2.5キロ減 1-1-2-19 4.3% 8.7% 17.4%
3キロ以上減 3-2-2-50 5.3% 8.8% 12.3%




参考になったらぽちっとお願いします。
FC2 Blog Ranking

金鯱賞の傾向と対策

参考になったらぽちっとお願いします。
FC2 Blog Ranking



上位人気から勝負

過去10年の金鯱賞の勝ち馬は、すべて単勝4番人気以内。1~3番人気の馬がそれぞれ3勝、4番人気馬が1勝という内訳になっている。2着には4番人気以下の馬が6頭食い込んではいるものの、基本的には上位人気馬が優勢という傾向になっている。過去10年で1、2番人気馬がそろって3着以下に沈んだのは、2000年の1度のみ(1着メイショウドトウ=3番人気、2着ジョービッグバン=4番人気)だが、その年も1番人気のラスカルスズカが3着に入って、上位人気馬の面目を保っていた。〔表1〕
〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率

1番人気 3-3-1-3 30.0% 60.0% 70.0%
2番人気 3-1-3-3 30.0% 40.0% 70.0%
3番人気 3-0-2-5 30.0% 30.0% 50.0%
4~6番人気 1-5-1-23 3.3% 20.0% 23.3%
7番人気以下 0-1-3-57 0% 1.6% 6.6%


内枠は不利かも?


金鯱賞が行われる中京競馬場の芝2000mは、400m以上あるホームストレッチを使っての先行争いと、坂はないものの中山競馬場より4m長い最後の直線コース(314m)での追い比べが見どころといえるだろう。カーブは多少きつくなっているが、直線は意外と長いことを頭に入れておきたい。それに関連して調べてみたのが、金鯱賞における馬番別の成績。過去10年の平均出走頭数が12.1頭ということで、1~12番までは3番ごとに区切ってデータを出してみた。もっとも勝ち馬を多く出しているのは、外枠となることが多い10~12番で、過去10年で実に5勝を挙げている。対して内枠(1~3番)からは、1頭も勝ち馬が出ていないのだ。ただし2着について見てみると、6番より内の馬が8割(10回中8回)を占めており、このあたりを推理要素に組み込んでみると面白いかもしれない。〔表2〕
〔表2〕馬番別成績(過去10年)

馬番 成績 勝率 連対率 3着内率
1~3番 0-5-2-23 0% 16.7% 23.3%
4~6番 3-3-2-22 10.0% 20.0% 26.7%
7~9番 2-0-5-23 6.7% 6.7% 23.3%
10~12番 5-0-1-13 26.3% 26.3% 31.6%
13~18番 0-2-0-10 0% 16.7% 16.7%


好調馬に注目!

過去10年の金鯱賞で、前走が平地の条件クラスのレースだった馬は、6頭が出走して1頭が3着に食い込んだだけ。基本的にはオープンクラスの経験馬が活躍している競走ということがいえる。そこで調べてみたのが、前走がオープン特別または重賞だった馬の前走着順別成績。それによると、前走で勝利して金鯱賞に臨んだ馬の成績が非常にいいことがわかる。さらにその成績を詳しく調べてみると、前走が左回りコースで1着だった馬が6頭おり、その6頭すべてが3着以内に入る好成績を残しているのだ。ここ3年は該当馬の出走がなかったが、もし今年、そのような馬が出走してきたら注目してみるといいかもしれない!?〔表3、表3付録〕


〔表3〕 前走がオープン特別または重賞のレースだった馬の前走着順別成績(過去10年)

前走着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 5-2-1-8 31.3% 43.8% 50.0%
2着 1-1-1-9 8.3% 16.7% 25.0%
3着 1-1-1-6 11.1% 22.2% 33.3%
4~5着 0-1-2-11 0% 7.1% 21.4%
6~9着 3-5-1-24 9.1% 24.2% 27.3%
10着以下 0-0-3-27 0% 0% 10.0%

※10着以下には、前走が競走中止だった馬(障害オープンに出走したアンブラスモア)が含まれる

〔表3付録〕 前走がオープン特別または重賞で1着だった馬のうち、前走が左回りだった馬の一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 前走の競走名
03年 1着 タップダンスシチー 東京 東京競馬場リニューアル記念
02年 1着 ツルマルボーイ 東京 メトロポリタンステークス
00年 1着 メイショウドトウ 東京 メトロポリタンステークス
99年 2着 スエヒロコマンダー 中京 小倉大賞典
98年 1着 サイレンススズカ 中京 小倉大賞典
98年 3着 タイキエルドラド 東京 アルゼンチン共和国杯


参考になったらぽちっとお願いします。
FC2 Blog Ranking

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。