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新潟大賞典の傾向と対策


ハンデ戦も上位人気決着?


単勝人気別の成績を見てみると、過去10年のうち7年で、2番人気以内の馬が勝利している。新潟大賞典で1、2番人気馬がそろって連対を外したのは、1999年と2002年の2回だけなのである。ただし3番人気馬は不振で、過去10年の最高着順が5着というのは気にかかるところだ。〔表1〕
〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率

1番人気 4-2-0-4 40.0% 60.0% 60.0%
2番人気 3-1-1-5 30.0% 40.0% 50.0%
3番人気 0-0-0-10 0% 0% 0%
4~6番人気 2-3-3-22 6.7% 16.7% 26.7%
7~9番人気 0-2-2-26 0% 6.7% 13.3%
10番人気以下 1-2-4-56 1.6% 4.8% 11.1%


軽ハンデ馬に要注意!

新潟大賞典はハンデキャップ競走。そこで、前走との負担重量の差に注目してみたところ、前走より0.5キロから1.5キロ負担重量が減少した馬が、次いで前走より増減なしの馬が好成績を残していることがわかった。ちなみに前走より負担重量が増えて連対した馬は、天皇賞(春)5着からの参戦で、1キロの増加だったダンツフレーム(2003年1着)と、0.5キロの増加だったカンファーベスト(2005年2着)の2頭だけである。〔表2〕
〔表2〕前走との負担重量差別成績(過去10年)

負担重量 成績 勝率 連対率 3着内率
0.5キロ以上増 1-1-0-10 8.3% 16.7% 16.7%
増減なし 3-3-4-42 5.8% 11.5% 19.2%
0.5~1.5キロ減 5-4-3-25 13.5% 24.3% 32.4%
2~2.5キロ減 1-0-0-24 4.0% 4.0% 4.0%
3キロ以上減 0-2-3-22 0% 7.4% 18.5%



経験重視?

新潟大賞典では、4走前までに中京競馬場の重賞競走に出走していた馬が、2000年以外のすべての年で3着以内に入っている。その2000年も、該当馬が1頭だけ(カネトシガバナー)で、10番人気4着という結果だったのだから、注目できるデータといえそうだ。平坦コースの重賞というのが主な共通点だが、これは出走馬の適性を考える上で意外と重要なポイントといえるのかもしれない。〔表3〕



〔表3〕 4走前までに中京競馬場の重賞に出走していた新潟大賞典3着以内馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 主な重賞  
97年 2着 アロハドリーム 2走前 中京記念
3着 サウンドバリヤー 3走前 中日新聞杯
98年 3着 アロハドリーム 前走 小倉大賞典
99年 1着 ブリリアントロード 前走 小倉大賞典
3着 エイシンガイモン 前走 小倉大賞典
01年 1着 サイレントハンター 2走前 中京記念
02年 1着 キングフィデリア 前走 中京記念
03年 2着 タフネススター 3走前 愛知杯
04年 1着 マイネルアムンゼン 3走前 中京記念
05年 2着 カンファーベスト 4走前 中京記念
06年 1着 オースミグラスワン 2走前 中京記念
2着 カナハラドラゴン 2走前 中日新聞杯

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