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若葉ステークスの傾向と対策


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父内国産馬が苦戦?

今年からは出走馬がいなくなるサンデーサイレンス産駒が4勝を挙げている分、そのほかの産駒は苦戦を強いられていたという点を考慮しても、父内国産馬の苦戦ぶりは気にかかるところだ。しかも3着以内に入った『マル父』3頭の父は、ダンスインザダーク、フジキセキ、アドマイヤベガと、すべてサンデーサイレンスの血を引く馬なのである。〔表1〕
〔表1〕馬記号別成績(過去7年)

成績 勝率 連対率 3着内率

父内国産馬 1-1-1-18 4.8% 9.5% 14.3%
その他内国産馬 6-6-6-51 8.7% 17.4% 26.1%


前走が重賞出走馬が好成績!

やはりトライアル戦というのはメンバーの層も厚くなる傾向があるようで、前走に重賞を使っていた馬が若葉ステークスでは好成績を残している。下級条件からのステップアップを望もうとする馬たちにとっては、少々厳しいカベとなっているようだ。それでも前走が500万下条件戦だった馬は、3着以内に6頭が入っている。また、その6頭の前走の距離は、すべて2000m以上だった。〔表2〕〔表3〕
〔表2〕前走の条件別成績(過去7年)

前走の条件 成績 勝率 連対率 3着内率
新馬・未勝利 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1%
500万下 1-3-2-21 3.7% 14.8% 22.2%
オープン特別 2-1-1-18 9.1% 13.6% 18.2%
GIII 2-3-2-16 8.7% 21.7% 30.4%
GII 1-0-0-0 100% 100% 100%
GI 0-0-1-0 0% 0% 100%
地方の競走 0-0-1-6 0% 0% 14.3%


〔表3〕 前走が2000m以上の500万条件戦だった若葉S1~3着馬一覧(過去7年)

年度 着順 馬名 前走の距離
00年 3着 モリスガタ 2400m
03年 1着 アドマイヤグルーヴ 2000m
2着 ビッグコング 2000m
04年 3着 ケージーフジキセキ 2000m
05年 2着 タガノデンジャラス 2000m
06年 2着 キャプテンベガ 2400m


デビュー戦勝ちの馬が期待に応える?

若葉ステークスで連対した馬の成績をチェックしてみると、2001年から6年連続で、デビュー戦で勝利を挙げた馬が連対を果たしていることがわかった。さらに、ここ5年間はデビュー勝ちの馬が5連勝中と、実に勢いに乗っている。ただし、デビュー戦勝ち馬によるワンツーは一度もなく、デビュー戦で敗れた馬も、毎年1頭は若葉ステークスで皐月賞へのキップを手にしているのだ。この傾向が今年も続くのか、興味深いところだ。〔表4〕


〔表4〕 若葉ステークス連対馬で、デビュー勝ちをおさめた馬一覧(過去7年)

年度 着順 馬名
01年 2着 ビッグゴールド
02年 1着 シゲルゴッドハンド
03年 1着 アドマイヤグルーヴ
04年 1着 ハーツクライ
05年 1着 アドマイヤフジ
06年 1着 フサイチジャンク

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フラワーカップの傾向と対策

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1番人気狙いが吉?

過去10年の単勝1番人気馬で、4着以下に沈んだのはわずかに1頭だけ。2番人気以下の数字と比較するとずば抜けて信頼度が高く、人気の動向はしっかりチェックしておきたい。なお、ふた桁人気の馬が3着以内に入った例はないが、それ以外の馬はまんべんなく上位に入っている傾向がある。〔表1〕
〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 5-2-2-1 50.0% 70.0% 90.0%
2番人気 2-2-1-5 20.0% 40.0% 50.0%
3番人気 1-2-1-6 10.0% 30.0% 40.0%
4~5番人気 0-2-2-16 0% 10.0% 20.0%
6~9番人気 2-2-4-32 5.0% 10.0% 20.0%
10番人気以下 0-0-0-58 0% 0% 0%


連勝を期待して!

前走の着順別に成績をまとめてみると、前走で勝利した馬が過去10年で9勝と圧倒的な成績を誇っていることがわかる。この時期に重賞を勝つには、勢いというものも必要なのかもしれない。その前走1着馬の勝った条件を調べたのが〔表3〕。最も成績がよいのが、前走が500万条件戦だった馬たち。対して新馬戦を勝った直後の馬は12頭が参戦して、1頭も3着以内に入っておらず、フラワーカップで好走するには、ある程度レース経験も必要ということがいえそうだ。また、前走で重賞を勝っていたシーキングザパール(1997年)、オープン特別を制していたマイネヌーヴェル(2003年)の2頭は、ともに勝利をおさめている。〔表2〕〔表3〕
〔表2〕前走の着順別成績(過去10年)

前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 9-2-2-42 16.4% 20.0% 23.6%
2着 0-3-2-4 0% 33.3% 55.6%
3着 0-0-0-8 0% 0% 0%
4着 1-2-2-10 6.7% 20.0% 33.3%
5着以下 0-3-4-54 0% 4.9% 11.5%
〔表3〕前走1着馬の前走時の条件別成績(過去10年)

前走の条件 成績 勝率 連対率 3着内率
新馬 0-0-0-12 0% 0% 0%
未勝利 2-0-1-18 9.5% 9.5% 14.3%
500万下 5-2-1-9 29.4% 41.2% 47.1%
オープン特別 1-0-0-0 100% 100% 100%
重賞 1-0-0-0 100% 100% 100%
地方の競走 0-0-0-3 0% 0% 0%


男なんかに負けない?

JRAのレースにおいて「500万条件戦以上で行われた牡馬との混合戦に出走して、勝利した」という経歴をもつ馬たちが、このレースで好結果を出している。クラシックまでは牝馬限定戦も多く組まれているのに、あえて牡馬と戦い、そして勝ったという事実は実力の証明といえるのかも。昨年は該当馬が1頭しかいなかったこともあって(12番人気→14着)例外となってしまったが(2000年は該当馬のゲイリーファンキーが3着)、出走馬の経歴にも気をつけてみてはいかがだろうか。〔表4〕


〔表4〕 500万条件戦以上で牡馬相手に勝利経験のあった連対馬(過去10年)

年度 着順 馬名 レース名
97年 1着 シーキングザパール シンザン記念
2着 ホッコービューティ 千両賞
98年 1着 スギノキューティー バイオレットステークス
2着 レディボナンザ 春菜賞
99年 1着 サヤカ 500万下
2着 レッドチリペッパー 白梅賞
01年 1着 タイムフェアレディ うぐいす賞
02年 1着 スマイルトゥモロー 黄梅賞
03年 1着 マイネヌーヴェル ホープフルステークス
04年 1着 ダンスインザムード 若竹賞
05年 1着 シーザリオ 寒竹賞

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